第86回全国高校野球大会、兵庫予選の組み合わせが7月1日に決まった。組み合わせはこちら http://www3.ocn.ne.jp/~hyogo/summer/2004/kumiawase.htm
注目は社がシードの第11ブロック。昨秋の県大会の優勝校、育英が同ブロックに入った。ついでに我が母校も同ブロックに。1回戦を勝てば、社との対戦だ。しかしこの1回戦が鬼門である。ここ5年間はすべて初戦敗退である。なんとか今世紀初勝利を挙げてもらいたい。観戦に行きたかったが、試合は平日、場所は豊岡こうのとりスタジアム。観に行けそうもない。社との対戦になれば日曜の高砂球場なので観に行ける。さぁどうなるか…。
優勝争いは混戦だ。選抜ベスト4の社、報徳に加え、春を制した滝川二、昨夏の代表校、神港学園、好左腕の蓬莱を擁する神戸国際大付属など、どこが優勝してもおかしくない状況。ノーシードで挑む育英や東洋大姫路も地力がある。
私立の強豪校に加え、今年は公立校もチャンスがある。社のほかにも洲本、市尼崎、琴丘、三木北、小野なども上位を狙う力がある。三木北は初戦で仁川学院と激突。隠れた好カードかもしれない。
本当にこの時期はテンションが上がる。やっぱり甲子園より予選がおもろいよなぁ…。「甲子園への道」(関西限定?)が待ち遠しい。
注目は社がシードの第11ブロック。昨秋の県大会の優勝校、育英が同ブロックに入った。ついでに我が母校も同ブロックに。1回戦を勝てば、社との対戦だ。しかしこの1回戦が鬼門である。ここ5年間はすべて初戦敗退である。なんとか今世紀初勝利を挙げてもらいたい。観戦に行きたかったが、試合は平日、場所は豊岡こうのとりスタジアム。観に行けそうもない。社との対戦になれば日曜の高砂球場なので観に行ける。さぁどうなるか…。
優勝争いは混戦だ。選抜ベスト4の社、報徳に加え、春を制した滝川二、昨夏の代表校、神港学園、好左腕の蓬莱を擁する神戸国際大付属など、どこが優勝してもおかしくない状況。ノーシードで挑む育英や東洋大姫路も地力がある。
私立の強豪校に加え、今年は公立校もチャンスがある。社のほかにも洲本、市尼崎、琴丘、三木北、小野なども上位を狙う力がある。三木北は初戦で仁川学院と激突。隠れた好カードかもしれない。
本当にこの時期はテンションが上がる。やっぱり甲子園より予選がおもろいよなぁ…。「甲子園への道」(関西限定?)が待ち遠しい。
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